次世代DVDとしてまもなく実用化段階を迎えるBlu-RayとHD-DVD。当初映像ソフトの獲得競争が行われ、映画配給会社がどちらに付くかという発表がたくさんあった。
ところがここ1ヶ月、映画配給会社は両方のメディアでソフトを発売すると言い出した。
そりゃぁそうでしょうよ。ユーザにとって、見れる情報があまりかわらなければ安い方や人気がある方を購入する。でもそんなの発売されてみないとわからないじゃない。んじゃ両方で出しとけばパッケージとかレーベルのデザインは共有できるし、コストといえばマスターデスクの費用ぐらいだろうか?
まぁどちらにしても登場するなら安心して使える機器にしてくださいな。
ところがここ1ヶ月、映画配給会社は両方のメディアでソフトを発売すると言い出した。
そりゃぁそうでしょうよ。ユーザにとって、見れる情報があまりかわらなければ安い方や人気がある方を購入する。でもそんなの発売されてみないとわからないじゃない。んじゃ両方で出しとけばパッケージとかレーベルのデザインは共有できるし、コストといえばマスターデスクの費用ぐらいだろうか?
まぁどちらにしても登場するなら安心して使える機器にしてくださいな。
コンピュータ::技術|2005.10.24 Mon 11:59|comments (0)|trackback (0)
コメント
コメントする
トラックバックURL
http://yakelog.yakeneko.net/tb.php/119