やけろぐ。

森山直太郎の「生きてることが辛いなら」について。
私が最初にこの曲を聴いたのが、モード学園系名古屋医専のＣＭでした。「いっそ小さく死ねばいい」という歌詞の楽曲を医療系の専門学校が採用したことについて、やはりモード学園だと感じました。
このモード学園ですが、他の専門学校と比べて独創性あふれるＣＭの放送や、超奇抜なデザインで鉄骨の落下事故でも有名な名駅のスパイラルタワーを作るなど、私の中では不思議な学校さんです。
この楽曲の歌詞についてさまざまな意見が言われているようですね。私は、単純な「死ねばいい」というこの問題の歌詞に、どれだけのやさしさが込められているのかを考えてみました。
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オムロンのカラダスキャンシリーズで一番高い（？）やつ。
とりあえず歩数計あがついていることと、歩数計・体組成計のデータをPCにダウンロードして管理できることに魅かれて選んじゃいました。

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　最近自分のクラの音色が気に入らないんで、今まで使ってないリードを買ってきました。買ってきたのは、
　・ゴンザレスリード　B管用　RC（赤箱） ３1/2
　・ゴンザレスリード　B管用　FOF（青箱） ３1/2
　・リコ　レゼルヴ　B♭クラリネット
の３箱です。
　ゴンザレスリードとは、アルゼンチンで作られたリードで、バンドレンのリードとは違った感じのリードです。ポートシンフォニックの先輩がこのリードを使っていたこともあって前から気になっていたんですが、買ってきました。 [全文...]

　どういうことなんだろう。
　最近友人の日記を見ながら、人が生きていく上での他人へ与える影響の重さを感じてしまった。
　生きていること。それはたとえどれだけ望まないことでも他人と何らかの係わり合いを持ってしまう行為。そして、望んでいなくても他人の記憶には残るだろうし、簡単に忘れられなくなってしまう。
　じゃぁその生きている人が死ぬということは？
　確かにすごく憎まれていて嫌われていて、対象の人物にとってそういった強い嫌悪感を持っているひとは喜ぶかもしれない。
　でもそれ以外の人はどうだろう？家族、友人、職場（学校）の人、近所の人、まったくの他人でもその人のことを知っている人。個人差はあって、中にはまったく悲しまない人もいるだろうけど、やはり死ぬこと自体がいやな気持ちにさせてしまう。
　
　はぁ、何がいいたいのかわからなくなってきちゃった・・。
　でも、自分が生きていること自体が他人と関わっているってことなんだと思った。

　テレビドラマ脚本公募入選作として、ＮＨＫで放送されたドラマ「風の来た道」。
　あらすじは、母子二人で生活保護を受けて生活するみづきという女子高生が、母と離婚して母から憎まれ、会うことも連絡を取ることも許されない父からのメールと、高校の吹奏楽部で出合ったフルートや友人などに支えられたり励まされたりして、音大へ行きたいという強い自分の夢を持ち、母とぶつかりながらもその夢に向かって羽ばたこうとするという内容である。 [全文...]