やけろぐ。

　やけねこがやっている「やけろぐ。」ですが、管理用のログイン画面が壊れてしばらく更新＆メンテをすることが出来ていませんでした。
　昨日、気分転換にBlogn Plus（やけろぐ。で使っているブログエンジン）のサイトを見てみると、2.4.2のアップデートがありました。 [全文...]

　今日ちょっと凹んでしまうことがありました。とはいっても、音楽のお話ですが。
　先日First Wing Ensembleで次回の定期演奏会の曲決めをしようということで、さまざまな曲を配布して試奏してみました。
　その中の一つに「主よ、人の望みの喜びを」がありました。この曲はバッハのカンタータの１つで、いかにも教会音楽という感じのきれいな曲で、曲名を知らなくても聞けば「あぁ、この曲か」とわかるくらい有名な曲です。 [全文...]

　どういうことなんだろう。
　最近友人の日記を見ながら、人が生きていく上での他人へ与える影響の重さを感じてしまった。
　生きていること。それはたとえどれだけ望まないことでも他人と何らかの係わり合いを持ってしまう行為。そして、望んでいなくても他人の記憶には残るだろうし、簡単に忘れられなくなってしまう。
　じゃぁその生きている人が死ぬということは？
　確かにすごく憎まれていて嫌われていて、対象の人物にとってそういった強い嫌悪感を持っているひとは喜ぶかもしれない。
　でもそれ以外の人はどうだろう？家族、友人、職場（学校）の人、近所の人、まったくの他人でもその人のことを知っている人。個人差はあって、中にはまったく悲しまない人もいるだろうけど、やはり死ぬこと自体がいやな気持ちにさせてしまう。
　
　はぁ、何がいいたいのかわからなくなってきちゃった・・。
　でも、自分が生きていること自体が他人と関わっているってことなんだと思った。

　テレビドラマ脚本公募入選作として、ＮＨＫで放送されたドラマ「風の来た道」。
　あらすじは、母子二人で生活保護を受けて生活するみづきという女子高生が、母と離婚して母から憎まれ、会うことも連絡を取ることも許されない父からのメールと、高校の吹奏楽部で出合ったフルートや友人などに支えられたり励まされたりして、音大へ行きたいという強い自分の夢を持ち、母とぶつかりながらもその夢に向かって羽ばたこうとするという内容である。 [全文...]

　今年も一人でクリスマスを過ごすやけねこです。しかもうちの会社は前振替休日制度があるので、土曜日に祝日がある場合は金曜日がお休みになります。今年は天皇誕生日が土曜日なのでクリスマス３連休なのです。
　彼女とか一緒に出かける相手とかおればきっと楽しい３連休。でもだ～れもおらんｗ。誘おうにも候補すらいないｗ、せつなっ・・・。
　３連休中ずっとおうちにいるのもあれなので、ポートシンフォニックアンサンブルへ来た依頼演奏へ参加してきました。曲目は、 [全文...]